ルンバs9+とj7+は
- ルンバs9+:清掃力が高い
- ルンバj7+:障害物を避けられる
これらが魅力的であり、どちらも人気の高いモデルです。
そのため、
どっちを買ったらいい?
と悩んでしまいますよね。
どちらも価格は高めなので、失敗しない選択をしたいものです。
そこで、この記事では
※タップ・クリックすると、この記事の詳細部分に移動します
これらをまとめています。
両モデルには共通点もあれば、違いもあるため、しっかりと把握し自分に合ったモデルを選びたいですね。
自分に合ったモデルが見つかれば、ストレスなくルンバを使えるので、ぜひご参照ください!
【ルンバs9+とj7+】6つの違いを比較
まずは、ルンバs9+とj7+の特徴を比較しました。
機種 | ルンバs9+ | ルンバj7 / j7+ |
---|---|---|
イメージ | ||
特徴 | ●部屋の隅や壁際 まで掃除できる 画期的なデザイン ●ほかのモデルより 強力な吸引力 | ●前面カメラを搭載 し障害物の認識・ 回避ができる ●ハイスペック |
対応できる 部屋数 | 5部屋以上 | 5部屋以上 |
稼働時間 | 最大120分 | 最大75分 |
充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
吸引力 | スタンダードと 比べて最大4倍 | スタンダード |
障害物を認識 して回避 | ||
拭き掃除 | ||
部分掃除エリア 進入禁止エリア | ||
掃除する部屋 を指定できる | ||
マッピング 機能 | ||
価格 | 186,780円 | j7:99,800円 j7+:129,800円 |
サイズ (cm) | 幅31.2 × 高さ8.9 クリーンベース: 奥行き39 × 幅31 × 高さ49 | 本体:幅33.9 × 高さ8.7 クリーンベース: 奥行き40 × 幅31 × 高さ34 | 本体:
同じ特徴もあれば、異なる部分もありますよね。
ここからは両モデルの6つの違いを解説していきます!
【吸引力】ルンバs9+の方が強い
ルンバs9+の吸引力は、ルンバj7+の約4倍となっています。
ルンバj7+もスタンダードなので十分掃除できますが、
できるだけ強い吸引力が欲しい!
という方はルンバs9+がおすすめです。
ルンバs9+はルンバシリーズで一番強い吸引力を持っています!
【障害物】ルンバj7+は避けられる
ルンバj7+は障害物を避ける機能がついています。
下のイメージのように、前にカメラがついており、床に落ちている物を回避してくれます。
配線やコード類、ペットのフンなどを避けてくれるので、
- 配線やコード類を巻き込んだまま掃除し、床に傷ができる
➡︎回避できる - ペットがフンをした後にルンバが通り、フンを撒き散らす
➡︎回避できる
このような最悪の事態を回避できるのが魅力的ですね!
【価格】ルンバj7+の方が安い
価格はルンバj7+の方が6万円弱安いです。
費用を抑えたい方はルンバj7+がおすすめです!
また、ルンバs9+、j7+ともにアイロボット公式サイトでの取り扱いが終了した旧モデルであるため、
Amazonや楽天などで買うことになりますが、セール時には値下がりすることがあります。
セール時には30%や40%値下がりすることもあるため、チェックしておきたいですね!
【デザイン】角や壁際の掃除に強いのはルンバs9+
ルンバs9+はルンバシリーズで唯一のD型デザインとなっており、
角や壁際までしっかりと掃除をしてくれます。
もちろん、丸型のルンバj7+でも十分掃除できますが、より清掃力を求めるならルンバs9+がおすすめです。
【サイズ】ルンバj7+の方がクリーンベースがコンパクト
収納スペースも気になるところですよね。
モデル | ルンバs9+ | ルンバj7+ |
イメージ | ||
(cm) | サイズ幅31.2 × 高さ8.9 クリーンベース: 奥行き39 × 幅31 × 高さ49 本体: | 本体: 幅33.9 × 高さ8.7 クリーンベース: 奥行き40 × 幅31 × 高さ34 |
本体のサイズはほとんど同じですが、クリーンベース(自動ゴミ収集機)の高さが異なります。
「できるだけコンパクトに収めたい」場合は、ルンバj7+がおすすめです!
【稼働時間】ルンバs9+の方が長く稼働できる
ほとんどのモデルは稼働時間が最大75分ですが、ルンバs9+は最大120分稼働できます。
部屋が多い家は稼働時間が長い方が良いかもしれませんね!
ただ、ルンバには掃除中に充電残量が少なくなると、自動でホームベースに戻り充電する機能があるため、
稼働時間はそこまで重要なポイントではないと言えます。
ルンバs9+とj7+の共通点
これまでルンバs9+とj7+の6つの異なる特徴をまとめましたが、共通点も多いので知っておきたいですね。
機種 | ルンバs9+ | ルンバj7 / j7+ |
---|---|---|
イメージ | ||
対応できる 部屋数 | 5部屋以上 | 5部屋以上 |
充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
拭き掃除 | ||
部分掃除エリア 進入禁止エリア | ||
掃除する部屋 を指定できる | ||
マッピング 機能 |
特に、
- 部分清掃エリア、進入禁止エリアを指定できる
- 掃除する部屋を指定できる
- マッピング機能が使える
これらの機能はめちゃくちゃ便利です。
部分清掃エリア、進入禁止エリアを設定できる
「この部分だけ掃除したい」とか、
「ペットのゲージ付近は掃除しなくてよい」などの掃除範囲の細かい設定が可能です。
部屋を指定して掃除
「リビング」や「キッチン」など、部屋を指定して掃除できます。
部屋ごとに、走行回数やいつ掃除するかなども設定できるため、
自分のライフスタイルに合わせて掃除できるのが嬉しいですね。
マッピング機能
部屋のレイアウトを自動で認識するのが「マッピング機能」です。
間取りを把握し、最適な清掃方法をルンバ自ら考えることができます。
ルンバs9+、j7+の特徴をもっと知りたい!
このような方は下記の記事をご参照ください!
ルンバs9+とj7+どっちがおすすめ?
ここまで、ルンバs9+とj7+の違いを比較しましたが、
わたしはどっちを選べば良いの?
と疑問に思いますよね。
そこで、各モデルをおすすめしたい人をまとめました!
モデル | ルンバs9+ | ルンバj7+ |
イメージ | ||
おすすめの人 | ・とにかく吸引力が 強い方が良い人 ・角や壁際まできっちり 掃除したい人 ・「部屋数が多い」など 長時間稼働させたい人 | ・床に物が多い人、 ペットのフンなどを 避けてほしい人 ・ルンバs9+より 費用を抑えたい人 ・できるだけコンパクトな サイズが良い人 |
ルンバs9+をおすすめしたい人
ルンバs9+をおすすめしたい人はこちら!
- とにかく吸引力が強い方が良い人
- 角や壁際まできっちり掃除したい人
- 「部屋数が多い」など長時間稼働させたい人
ルンバs9+はルンバシリーズで最も吸引力が強いため、吸引力を求める人にはおすすめのモデルです。
また、D型の形状を使って、角や壁際まできっちりと掃除したい人にもおすすめですね。
一方で、ルンバj7+と比べて
- 価格が高い(約18.6万円)
- 掃除中の音がうるさい
- 床の物を避けられない
これらはルンバs9+のデメリットとなるので覚えておきたいです。
価格はデメリットであるものの、Amazonや楽天のセール時には30%や40%オフになることもあるためチェックしておきたいですね!
ルンバj7+をおすすめしたい人
ルンバj7+をおすすめしたい人はこちら!
- 床に物が多い人、ペットのフンなどを避けてほしい人
- ルンバs9+より費用を抑えたい人
- できるだけコンパクトなサイズが良い人
なんといっても、物を避ける機能はめちゃくちゃ魅力的です。
この機能を使いたければルンバj7+がベストでしょう。
一方で、ルンバs9+と比べて、
- 吸引力はスタンダードレベル
- 角や壁際の掃除に不安が残る
これらがルンバj7+のデメリットです。
どっちが良いか決められない…
という人は、価格が安く、多機能なルンバj7+を選ぶと良いと思いますよ。
後述しますが、ルンバj7+は30日1,980円でレンタルできるので、一度試してから購入するという方法もおすすめです!
ルンバs9+とj7+利用者の口コミ・評判は?
ルンバs9+とj7+の利用者の口コミ・評判をまとめました。
両モデルとも、音が大きいという点で悪い評価となっているようです。
人によって感じ方は異なるものの、利用者の口コミ・評判は参考になると思いますよ!
ルンバs9+の口コミ・評判
良い口コミ・評判
きっちりと掃除してくれる
ルンバs9+は「吸引力がシリーズ最強」&「角のゴミの回収が得意」なので、きっちりと掃除してくれます。
清掃力が高いという点で評価されている方が多い印象です。
悪い口コミ・評判
音がうるさい
ルンバs9+は吸引力が強い分、掃除中の音が結構大きいです。
また、クリーンベース(自動ゴミ収集機)の音も結構大きいです。
そのため、これをデメリットと考える方もいますね。
音を気にしないためには、「夜は使わない」「外出中に稼働させる」などの工夫が必要となりそうです。
ルンバj7+の口コミ・評判
良い口コミ・評判
賢い機能に驚き
ルンバj7シリーズはたくさんの機能がありめちゃくちゃ便利です。
掃除した場所を確認できたり、ピンポイントで掃除できるのはもちろんのこと、
なんといっても障害物を避けることができるのは魅力的ですよね。
悪い口コミ・評判
クリーンベースでゴミを回収するときの音が爆音
掃除中の音は小さめですが、クリーンベースでゴミを回収するときの音は結構大きいです。
最初はビックリするかもしれませんが、慣れますし、回収時の10秒程度ですので、
そこまで気にする必要はないと思いますよ!
買う前にレンタルで試すのがおすすめ
ルンバは掃除にかける時間と労力が省けてめちゃくちゃ便利ですが、
どっちが良いか悩むな…
そもそも自分に合うかな?
といろいろと悩みますよね。
ルンバは結構高いですから買って失敗したくないと思います。
そんなときは、買う前にレンタルで試すのがおすすめです!
- 必要な期間だけレンタルして、不要になれば返却できる
- 購入するより、かなり費用を抑えて試せる
- 傷・汚れを付けてしまっても大丈夫
このように、レンタルは購入するよりもリスクを抑えて利用できる点が魅力的です。
レンタルして、自分に合うものなのか試してみましょう!
おすすめのルンバのレンタルサービス
おすすめしたいのはドコモが運営するkikito(キキト)です。
- ドコモユーザー以外も利用OK
- 30日1,980円でレンタルできる
- レンタル後そのままもらえるプランもある
- 保証があるから安心
特に、30日1,980円でレンタルできるモデルがあるのが最高です。
モデル | ルンバi2 | ルンバi5 | ルンバi5+ | ルンバj7 / j7+ | ルンバj9 | ルンバj9+ | コンボj9+SD | コンボj9+ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金 | レンタル・30日1,980円 ・月額1,280円 | ・30日1,980円 ・月額1,580円 | ・30日1,980円 ・月額2,780円 | ・30日1,980円 | ・月額3,480円 | ・月額4,480円 | ・月額5,480円 | ・月額6,480円 |
少なくとも6ヶ月以上利用する必要がある
「ルンバi2、i5、i5+、j7、j7+」は30日1,980円でレンタルできるので、
下図のイメージでkikito(キキト)を利用するのがおすすめです!
購入できないためdポイントの還元なし
仮に自分に合わなくても、高額なルンバを1,980円で試せるので、かなりリスクは低いと思います。
一方で、気に入った場合、アイロボット公式サイトからルンバを購入すると、
レンタルした料金分のdポイントが返ってきます。
つまり、レンタルした後に購入した場合は、レンタル料金が実質無料になります!
これはkikito(キキト)の大きな魅力の一つです!
気に入って購入すれば特典がもらえるし、気に入らなくてもレンタル料金は少額だし、
ということで気軽に試してみる価値のあるサービスだと思います。
買ってから後悔しないためにも、レンタルで試してみましょう!
\ 手続き簡単・すぐ届く /
どのモデルを選んだら良いか分からない方は、下記の記事がおすすめです!
また、
- レンタルをおすすめする理由
- レンタルのメリット・デメリット
- kikito(キキト)をおすすめする理由
これらの詳しい内容は下記で解説していますので、よければご参照ください!
kikito(キキト)の詳しい特徴は下記でまとめています!
よくある質問
ルンバに関するよくある質問をまとめました。
細かい疑問点も解消しておきましょう!
モデル名に「+」がつくと何が変わる?
ルンバj7とj7+って何が違うの?
と思いませんか?
結論としては、モデル名に「+」がつくと、クリーンベース付きとなります。
- ルンバ本体にあるダスト容器のゴミを自動で排出(充電ステーションも兼用)
- 最大1年分のゴミを貯めておける(期間は清掃状況による)
- 手間は紙パックを交換するだけ
- ルンバの付属アクセサリーの一つのため、利用しなくてもOK
- クリーンベースをつけると+約4万円
クリーンベースをつけると約4万円高くなりますが、それだけの効果があり、
ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるので、めちゃくちゃ便利です。
クリーンベースって必要?
クリーンベースをつけると、約4万円価格が高くなります。
こう聞くと
クリーンベースって必要なのかな?
と思いますよね。
クリーンベースが必要か判断するときのポイントは、
下記2点のデメリットがあってもゴミ捨ての手間を省きたいかどうかです。
- クリーンベースのために約4万円高くなる
- ゴミ回収時の音がうるさい
デメリットはあるものの、クリーンベースをつけると、
このように、ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるため、めちゃくちゃ便利です!
- 掃除時間を短縮させて、他のことに時間を使いたい方
- シンプルにゴミ捨てが面倒だから、楽をしたい方
このような方にクリーンベースはぴったりです!
他のモデルの特徴は?
各モデルの特徴を比較できる表をまとめました。
機種 | ルンバi2 | ルンバi3 / i3+ (旧モデル) | ルンバi5 / i5+ | ルンバi7+ (旧モデル) | ルンバj7 / j7+ (旧モデル) | コンボj7+ (旧モデル) | ルンバj9 / j9+ | コンボj9+SD コンボj9+ | ルンバs9+ |
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イメージ | ※写真はルンバi3+ | ||||||||
特徴 | ●ひとり暮らしの方 にもおすすめ ●性能と価格のベスト バランスを実現した シンプルモデル | ●クリーンベース付き モデルとしては 最安クラス (ルンバi3+) ●旧モデル | ●ルンバシリーズで 最もバランスが 良い ●スタンダードモデル | ●便利な機能多数 ●クリーンベース付き ●旧モデル | ●前面カメラを搭載し 障害物の認識・回避 ができる ●ハイスペックモデル | ●掃除機掛けと水拭き 掃除が一度で完了 ●ハイスペック機能を 搭載した2 in1の モデル | ●障害物を認識・回避 できるハイスペック モデル ●ルンバj7・j7+の 新モデル | ●掃除機掛けと水拭き 掃除が両方OK ●コンボj7+の 新モデル ●コンボj9+は自動 給水まで可能 | ●部屋の隅や壁際まで 掃除できる画期的な デザイン ●ほかのモデルよりも 強力な吸引力をもつ |
対応できる 部屋数 | 3~4部屋 | 3~4部屋 | 3~4部屋 | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 |
稼働時間 | 最大75分 | 最大75分 | 最大75分 | 最大75分 | 最大75分 | 最大75分 | 最大75分 | 最大75分 | 最大120分 |
充電時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 | 約3時間 |
吸引力 | スタンダード | スタンダード | スタンダード | スタンダード | スタンダード | スタンダード | ルンバiシリーズと 比べて最大2倍 | ルンバiシリーズと 比べて最大2倍 | ルンバiシリーズと 比べて最大4倍 |
障害物を認識 して回避 | |||||||||
拭き掃除 | |||||||||
部分掃除エリア 進入禁止エリア | |||||||||
掃除する部屋を 指定できる | |||||||||
マッピング機能 | |||||||||
定価(iRobot 公式サイト) | 39,800円 | i3:49,800円 i3+:89,800円 ※公式サイトでは 取り扱いなし | i5:49,800円i5+:89,800円 | 142,868円 ※公式サイトでは 取り扱いなし | j7:99,800円 j7+:129,800円 ※公式サイトでは 取り扱いなし | 159,800円 ※公式サイトでは 取り扱いなし | j9:109,800円 j9+:139,800円 | コンボj9+SD:169,800円 コンボj9+: 199,800円 | 186,780円 |
サイズ (cm) | 本体: 幅34.2 × 高さ9.2 | 本体: 幅34.2 ×高さ9.2 クリーンベース: 奥行き39 ×幅31 × 高さ49 | 本体: 幅34.2 × 高さ9.2 クリーンベース: 奥行き40 × 幅32 × 高さ34 | 本体: 幅35.1 × 高さ9.2 クリーンベース: 奥行き39 × 幅31 × 高さ49 | 本体: 幅33.9 × 高さ8.7 クリーンベース: 奥行き40 × 幅31 × 高さ34 | 本体: 幅33.9 × 高さ8.7 クリーンベース: 奥行き40 × 幅31 × 高さ34 | 本体: 幅33.9 ×高さ8.7 クリーンベース: 奥行き40 × 幅31 × 高さ34 | 本体: 幅33.9 ×高さ8.7 クリーンベース: SD:奥行き40 × 幅31 × 高さ34 j9+:奥行き41.7 × 幅40.1 × 高さ41.5 | 本体: 幅31.2 × 高さ8.9 クリーンベース: 奥行き39 × 幅31 × 高さ49 |
詳しい特徴を まとめた記事 | ルンバi2 | ルンバi3 / i3+ | ルンバi5 / i5+ | ルンバi7+ | ルンバj7 / j7+ | ― | ルンバj9 / j9+ | コンボj9+SD コンボj9+ | ルンバs9+ |
一番のおすすめは、スタンダードモデルで多くの方にとって使いやすいルンバi5+です。
そのほか、下記の記事では
- ルンバを選ぶときのポイント
- ルンバのおすすめランキング
このような内容を詳しくまとめています!
レンタルか購入どっちが良い?
レンタルするなら購入した方がよくない?
と思うかもしれませんが、ルンバで失敗しないためにはレンタル・サブスクを利用するのも一つの手です。
- ルンバの利用で後悔したくない
- 自分の家でルンバがうまく使えるか心配
- どのモデルを選んだら良いか分からない
- ペットを飼っている
- ルンバを使ったことがある
- 使いたいモデルが決まっている
- 床に物をあまり置いていない
それぞれの条件を見て、当てはまる方を選択しましょう!
もっと詳しく知りたい方は下記の記事がおすすめです。
まとめ
この記事では、ルンバs9+とj7+の特徴を比較しました。
機種 | ルンバs9+ | ルンバj7 / j7+ |
---|---|---|
イメージ | ||
特徴 | ●部屋の隅や壁際 まで掃除できる 画期的なデザイン ●ほかのモデルより 強力な吸引力 | ●前面カメラを搭載 し障害物の認識・ 回避ができる ●ハイスペック |
対応できる 部屋数 | 5部屋以上 | 5部屋以上 |
稼働時間 | 最大120分 | 最大75分 |
充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
吸引力 | スタンダードと 比べて最大4倍 | スタンダード |
障害物を認識 して回避 | ||
拭き掃除 | ||
部分掃除エリア 進入禁止エリア | ||
掃除する部屋 を指定できる | ||
マッピング 機能 | ||
価格 | 186,780円 | j7:99,800円 j7+:129,800円 |
サイズ (cm) | 幅31.2 × 高さ8.9 クリーンベース: 奥行き39 × 幅31 × 高さ49 | 本体:幅33.9 × 高さ8.7 クリーンベース: 奥行き40 × 幅31 × 高さ34 | 本体:
共通点も多いものの、ルンバs9+とj7+には主に6つの違いがあります。
これらの違いを理解しつつ、自分に合ったモデルを選びたいですね!
ただ、そんな中でも
どっちを選べばよいか悩む…
と悩む人は下記の「おすすめの人」に当てはまる方を選ぶと失敗しづらいです。
モデル | ルンバs9+ | ルンバj7+ |
イメージ | ||
おすすめの人 | ・とにかく吸引力が 強い方が良い人 ・角や壁際まできっちり 掃除したい人 ・「部屋数が多い」など 長時間稼働させたい人 | ・床に物が多い人、 ペットのフンなどを 避けてほしい人 ・ルンバs9+より 費用を抑えたい人 ・できるだけコンパクトな サイズが良い人 |
一方で、買う前に試したい人はレンタルしてみましょう。
- ドコモが運営するkikito(キキト)
- ドコモユーザー以外も利用OK
- 30日1,980円でレンタルできる
- 保証があるから安心
特に、30日1,980円でレンタルできるモデルがあるのが最高です。
気に入って購入すれば特典がもらえるし、気に入らなくてもレンタル料金は少額だし、
ということで気軽に試してみる価値のあるサービスだと思います。
買ってから後悔しないためにも、レンタルで試してみましょう!
\ 手続き簡単・すぐ届く /
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