【便利な機能が多数・クリーンベース付き】ルンバi7+の特徴を詳しく解説!

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ルンバi7+は便利な機能が多数で、クリーンベース(自動ゴミ収集機)が使えるモデルです。

ルンバi7+
出典:iRobot公式サイト
ルンバi7+の特徴
  • クリーンベース(自動ゴミ収集機)が使える
  • 便利な機能が多数
  • 新品価格:142,868
  • 現在公式サイトでは販売されていない旧モデル(Amazon・楽天市場などでは買える)

高機能モデルを使いたい方におすすめですが、

どんな機能があるの?

他のモデルと比べてどう違う?

など、いろいろと気になりますよね。

そこで、この記事では

この記事で分かること

※タップ・クリックすると、この記事の詳細部分に移動します

これらを詳しく解説しています。

ぽーちゃん

ルンバi7+に関するよくある質問もまとめていますよ!

先に特徴を取り上げます!

一目で分かるルンバi7+の特徴

ルンバi7+の特徴
対応できる
部屋数
5部屋以上
稼働時間最大75分
充電時間約3時間
吸引力スタンダード
障害物を
認識して回避
拭き掃除
部分清掃エリア
進入禁止エリア
部屋を指定して
清掃
マッピング機能
定価(新品)142,868円
サイズ本体:幅35.1cm ×高さ9.2cm
クリーンベース:奥行き39cm ×
幅31cm × 高さ49cm
ルンバi7+のポイント
  • 部分的に掃除したり、特定の場所の掃除を禁止できる
  • 掃除する部屋を指定できる
  • マッピング機能が使え、効率的に掃除ができる
  • 旧モデル
ルンバi7+をおすすめしたい方
  • 便利な機能をいろいろ使いたい方
  • 型落ちモデルでも問題ない方
  • 値下げタイミングで安くルンバを買いたい方

ルンバi7+を購入するにしても、特徴を知っておかないと「買ってから後悔した」となることがあります。

そうならないためにも、「ルンバi7+の特徴」「他のモデルとの比較」をしっかり押さえて、失敗しないようにしましょう!

ぽーちゃん

ルンバi7+は通常価格で買うのではなく、セール時など値下げタイミングで買うのがおすすめです!

ルンバi7+

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¥119,800 (2023/11/30 20:24時点 | 楽天市場調べ)
執筆者
目次

一目で分かるルンバi7+の特徴

ルンバi7+の特徴をまとめました。

ルンバi7+
出典:iRobot公式サイト
ルンバi7+の特徴
対応できる
部屋数
5部屋以上
稼働時間最大75分
充電時間約3時間
吸引力スタンダード
障害物を
認識して回避
拭き掃除
部分清掃エリア
進入禁止エリア
部屋を指定して
清掃
マッピング機能
定価(新品)142,868円
サイズ本体:幅35.1cm ×高さ9.2cm
クリーンベース:奥行き39cm ×
幅31cm × 高さ49cm
ルンバi7+のポイント
  • 部分的に掃除したり、特定の場所の掃除を禁止できる
  • 掃除する部屋を指定できる
  • マッピング機能が使え、効率的に掃除ができる
  • 旧モデル
ルンバi7+をおすすめしたい方
  • 便利な機能をいろいろ使いたい方
  • 型落ちモデルでも問題ない方
  • 値下げタイミングで安くルンバを買いたい方

旧モデルであるものの、ルンバの基本的な機能が使えるので紹介します。

ルンバの基本的な機能
3段階のシステムで
しっかりと掃除

家具の脚まわりや
ラグも丁寧に
壁際や隅のゴミをかき出す
段差からの落下を
自動的に回避
汚れた場所を集中的に清掃
無駄なく効率的に
規則正しく清掃
ラグや敷居を乗り越える
(約2cmまで)
チャイルドロック・
ペットロック
すすぐだけで清潔に
話しかけるだけで
掃除を始める
掃除を始める時間を
設定できる
(スケジュール設定)
充電切れせずに
最後までやり遂げる
(自動充電&自動再開)

清掃履歴をひとめで
チェック
ライフスタイルに合った
掃除方法を提案

外出先からの操作OK

出典:iRobot公式サイト

これらの基本的な機能に加え、ルンバi7+では

  • クリーンベース(自動ゴミ収集機)が使える
  • 部分清掃エリア、進入禁止エリアの設定ができる
  • 掃除する部屋を指定できる
  • マッピング機能が使える

これらの機能も使えます。

クリーンベース(自動ゴミ収集機)が使える

クリーンベース

クリーンベースは下記の特徴があります。

  • ルンバ本体にあるダスト容器のゴミを自動で排出(充電ステーションも兼用)
  • 最大1年分のゴミを貯めておける(期間は清掃状況による)
  • 手間は紙パックを交換するだけ

クリーンベースがある場合とない場合を比べると

クリーンベースがある場合
クリーンベースがない場合
  • 1ヶ月~数ヶ月に1回紙パックを捨てるだけ
  • 毎回~数回に1回はゴミ捨てが必要になる

このようにクリーンベースを使えば、

ゴミ捨てに使う手間・時間が格段に短縮され、めちゃくちゃ便利です。

部分清掃エリア、進入禁止エリアの設定ができる

出典:iRobot公式サイト

この部屋のこの部分だけ掃除したい」とか、

ペットのゲージ付近は掃除しなくてよい」などの掃除範囲の細かい設定が可能です。

家庭の状況に応じて、柔軟に使えるのが嬉しいですね!

掃除する部屋を指定できる

部屋を指定して掃除
出典:iRobot公式サイト

「リビング」や「キッチン」など、部屋を指定して掃除できます

部屋ごとに、走行回数やいつ掃除するかなどを設定できるため、

今日はこの部屋を重点的に掃除したい!

こんな使い方をするのもOKです。

マッピング機能が使える

マッピング機能
出典:iRobot公式サイト

マッピング機能は部屋の間取りや形状を把握しマップを作る機能です。

作成されたマップを使って、掃除するエリアを指定することもできますし、

どこを掃除したか確認することも可能です。

間取りとルンバの位置関係を把握しながら掃除するので、より効率的に動くことができます!

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ルンバi7+のメリット&デメリット

ルンバi7+のメリット&デメリットをまとめました!

メリット
デメリット
  • 便利な機能がいろいろ使える
  • クリーンベースが使える
  • 旧モデルのため、セール時に安くなることがある
  • 「吸引力」「稼働時間」は人気モデルと変わらない
  • 価格が高い
  • 床に物があると掃除しづらい
  • クリーンベースでゴミを回収するときの音が大きい

失敗しないためには、特にデメリットを抑えておきたいですね

メリット

メリット
  • 便利な機能がいろいろ使える
  • クリーンベースが使える
  • 旧モデルのため、セール時に安くなることがある
  • 「吸引力」「稼働時間」は人気モデルと変わらない

便利な機能がいろいろ使える

ルンバi7+はルンバの基本的な機能に加え、

  • 部分清掃エリア、進入禁止エリアの設定ができる
  • 掃除する部屋を指定できる
  • マッピング機能が使える

これらの便利な機能が使えます。

どの機能も、「効率的に掃除をする」ことをサポートする機能ですので、

魅力的に思う方にはぴったりのモデルです。

クリーンベースが使える

ルンバi7+の特徴をまとめた部分で紹介しましたが、クリーンベースを使うと

クリーンベースがある場合
クリーンベースがない場合
  • 1ヶ月~数ヶ月に1回紙パックを捨てるだけ
  • 毎回~数回に1回はゴミ捨てが必要になる

このようにゴミ捨てに使う手間・時間が格段に短縮され、めちゃくちゃ便利です!

旧モデルのため、セール時に安くなることがある

ルンバi7+はアイロボット公式サイトでの取り扱いが終了した旧モデルです。

一方で、旧モデルはAmazonや楽天のセール時に安くなることがあります

ぽーちゃん

30%や40%OFFになることも!

旧モデルに抵抗がない方にとっては、セール時に安く手に入れるのが得策です!

「吸引力」「稼働時間」は人気モデルと変わらない

ルンバシリーズで人気の「ルンバi5+」「ルンバj7+」と比較すると

モデル吸引力稼働時間
ルンバi7+スタンダード最大75分
ルンバi5+
ルンバj7+

吸引力と稼働時間は同じであるため、基本的な掃除能力は人気モデルにも劣っていないことが分かりますね!

デメリット

デメリット
  • 価格が高い
  • 床に物があると掃除しづらい
  • クリーンベースでゴミを回収するときの音が大きい

価格が高い

ルンバi7+はルンバiシリーズ、jシリーズの中でも価格が高いです。

モデル価格
ルンバi239,800円
ルンバi3+89,800円
ルンバi5+89,800円
ルンバi7+142,868円
ルンバj7+129,800円
ルンバj9+139,800円

ルンバj7+やj9+の方が機能面で優れているため、ルンバi7+を定価で買うことはおすすめしません

ただ、ルンバi7+はAmazonや楽天のセール時に安くなることがあるため、セール時に買うのがベストです!

床に物があると掃除しづらい

ルンバi7+には障害物を避ける機能はありません

そのため、床に物やコード類があると掃除できないことがあります。

対策としては

  • 床に物を置かないようにする
  • 障害物を避ける機能があるモデルを使う

この2点になるでしょう。

「床に物を置かないようにする」ことは意識の問題ですが、意外とこれで対策できている方も多いようです。

一方で、

床に物を置かないのは無理!

という方は障害物を避ける機能がある「ルンバj7+(旧モデル」か「ルンバj9+(新モデル)」を使うようにしましょう!

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クリーンベースでゴミを回収するときの音が大きい

クリーンベースは便利ですが、回収時の音が大きい点がデメリットです。

初めて使ったときは私も結構びっくりしましたし、愛犬もめちゃくちゃ吠えていました。

実際の音はこちらです! ※再生ボタンを押すと見れます(5秒の動画)

結構大きいですよね。

ただ、気になる大きさではあるものの、クリーンベースの動作時間は10秒程度と短く

だんだん慣れてくるので、そこまで大きなデメリットとは言えないと思います!

ルンバi7+と他のモデルとの比較

ルンバi7+と他の機種の違いが分かる比較表をまとめました。

スクロールできます
機種ルンバi2ルンバi3 / i3+
(旧モデル)
ルンバi5 / i5+ルンバi7+
(旧モデル)
ルンバj7 / j7+
(旧モデル)
コンボj7+
(旧モデル)
ルンバj9 / j9+コンボj9+SD
コンボj9+
ルンバs9+
イメージルンバi3+
※写真はルンバi3+
ルンバi7+
特徴ひとり暮らしの方
 にもおすすめ
●性能と価格のベスト
 バランスを実現した
 シンプルモデル
●クリーンベース付き
 モデルとしては
 最安クラス
 (ルンバi3+)
●旧モデル
●ルンバシリーズで
 最もバランスが
 良い

スタンダードモデル
便利な機能多数
クリーンベース付き
●旧モデル
●前面カメラを搭載し
 障害物の認識・回避
 ができる
ハイスペックモデル
掃除機掛けと水拭き
 掃除
が一度で完了
●ハイスペック機能を
 搭載した2 in1の
 モデル
障害物を認識・回避
 できるハイスペック
 モデル

●ルンバj7・j7+の
 新モデル
掃除機掛けと水拭き
 掃除が両方OK

●コンボj7+の
 新モデル
コンボj9+は自動
 給水まで可能
●部屋の隅や壁際まで
 掃除できる画期的な
 デザイン
●ほかのモデルよりも
 強力な吸引力をもつ
対応できる
部屋数
3~4部屋3~4部屋3~4部屋5部屋以上5部屋以上5部屋以上5部屋以上5部屋以上5部屋以上
稼働時間最大75分最大75分最大75分最大75分最大75分最大75分最大75分最大75分最大120分
充電時間約3時間約3時間約3時間約3時間約3時間約3時間約3時間約3時間約3時間
吸引力スタンダードスタンダードスタンダードスタンダードスタンダードスタンダードルンバiシリーズと
比べて最大2倍
ルンバiシリーズと
比べて最大2倍
ルンバiシリーズと
比べて最大4倍
障害物を認識
して回避
拭き掃除
部分掃除エリア
進入禁止エリア
掃除する部屋を
指定できる
マッピング機能
定価(iRobot
公式サイト)
39,800円
i3:49,800円
i3+:89,800円

※公式サイトでは
取り扱いなし
i5:49,800円i5+:89,800円142,868円
※公式サイトでは
取り扱いなし
j7:99,800円
j7+:129,800円

※公式サイトでは
取り扱いなし
159,800円
※公式サイトでは
取り扱いなし
j9:109,800円
j9+:139,800円
コンボj9+SD:169,800円
コンボj9+:

199,800円
186,780円
サイズ
(cm)
本体
幅34.2 × 高さ9.2
本体
幅34.2 ×高さ9.2
クリーンベース
奥行き39 ×幅31
× 高さ49
本体
幅34.2 × 高さ9.2
クリーンベース
奥行き40 × 幅32 × 高さ34
本体
幅35.1 × 高さ9.2
クリーンベース
奥行き39 × 幅31
× 高さ49
本体
幅33.9 × 高さ8.7
クリーンベース
奥行き40 × 幅31 × 高さ34
本体
幅33.9 × 高さ8.7
クリーンベース
奥行き40 × 幅31
× 高さ34
本体
幅33.9 ×高さ8.7
クリーンベース
奥行き40 ×幅31
× 高さ34
本体
幅33.9 ×高さ8.7
クリーンベース
SD:奥行き40 ×
幅31 × 高さ34
j9+:奥行き41.7 ×
幅40.1 × 高さ41.5
本体
幅31.2 × 高さ8.9
クリーンベース

奥行き39 × 幅31
× 高さ49
写真の出典:iRobot公式サイト
ルンバi7+をおすすめしたい方
  • 便利な機能をいろいろ使いたい方
  • 型落ちモデルでも問題ない方
  • 値下げタイミングで安くルンバを買いたい方

ルンバi7+は型落ちモデルなので、セール時に安くなることがある点が魅力的です。

通常の新品価格でいうと

  • ルンバi7+:142,868円
  • ルンバj7+:129,800円
  • ルンバj9+:139,800円

と、ルンバi7+よりハイスペックのj7+やj9+より価格が高いため、

ルンバi7+を買うなら値下げのタイミングで購入するという温度感が良いと思います。

他のルンバも詳しく見てみたい!

このような方は

  • ルンバ各機種の特徴比較
  • どの機種を選べば良いか見極めるポイント

これらを解説している下記の記事がおすすめです!

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よくある質問

よくある質問

ルンバi7+に関するよくある質問をまとめました。

細かい疑問点も解消しておきましょう!

ルンバi7+を安く買うには?

ルンバi7+は旧モデルなので、Amazonや楽天のセール時に安くなることがあります

ぽーちゃん

これが旧モデルのメリットですね!

Amazonや楽天では定期的にセールが開催されているので、そのタイミングで買うのがおすすめです!

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レンタルできる?

ルンバi7+をレンタルできるサービスはありません

旧モデルなので、どこも取り扱っていないようです。

買う前にレンタルして試したい!

という方は、性能が近いルンバj7+をレンタルするのがおすすめです!

おすすめのレンタルサービス
  • ドコモが運営するkikito(キキト)
  • ドコモユーザー以外も利用OK
  • 30日1,980円でレンタル可能
  • レンタル後そのままもらえるプランもあり
kikito(キキト)のロゴマーク
出典:kikito公式サイト

kikito(キキト)なら30日1,980円でルンバj7+をレンタルできます!

kikito(キキト)を利用するときのイメージ
kikito(キキト)を利用するときのイメージ

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  • レンタルをおすすめする理由
  • レンタルのメリット・デメリット
  • kikito(キキト)をおすすめする理由

これらの詳しい内容は下記で解説していますので、よければご参照ください!

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クリーンベースって必要?

クリーンベースをつけると、3~4万円ほど価格が高くなります。

こう聞くと

クリーンベースって必要なのかな?

と思いますよね。

クリーンベースが必要か判断するときのポイントは、

下記2点のデメリットがあってもゴミ捨ての手間を省きたいかどうかです。

  • クリーンベースのために3~4万円高くなる
  • ゴミ回収時の音がうるさい

デメリットはあるものの、クリーンベースをつけると、

クリーンベースがある場合
クリーンベースがない場合
  • 1ヶ月~数ヶ月に1回紙パックを捨てるだけ
  • 毎回~数回に1回はゴミ捨てが必要になる

このように、ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるため、めちゃくちゃ便利です!

  • 掃除時間を短縮させて、他のことに時間を使いたい方
  • シンプルにゴミ捨てが面倒だから、楽をしたい方

このような方にクリーンベースはぴったりです!

詳しい内容は下記の記事で解説しています

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まとめ

この記事では、ルンバi7+の特徴をまとめました。

ルンバi7+の特徴
対応できる
部屋数
5部屋以上
稼働時間最大75分
充電時間約3時間
吸引力スタンダード
障害物を
認識して回避
拭き掃除
部分清掃エリア
進入禁止エリア
部屋を指定して
清掃
マッピング機能
定価(新品)142,868円
サイズ本体:幅35.1cm ×高さ9.2cm
クリーンベース:奥行き39cm ×
幅31cm × 高さ49cm
ルンバi7+のポイント
  • 部分的に掃除したり、特定の場所の掃除を禁止できる
  • 掃除する部屋を指定できる
  • マッピング機能が使え、効率的に掃除ができる
  • 旧モデル
ルンバi7+をおすすめしたい方
  • 便利な機能をいろいろ使いたい方
  • 型落ちモデルでも問題ない方
  • 値下げタイミングで安くルンバを買いたい方

ルンバi7+は上記に当てはまる方におすすめですが、

価格面・機能面でいうとルンバj7+、ルンバj9+の方が優れているので、通常価格で買うのはおすすめしません

定期的にAmazonや楽天などでセールがあるため、その値下げタイミングでお得に買うのが得策ですよ!

ルンバi7+

楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
¥119,800 (2023/11/30 20:24時点 | 楽天市場調べ)

ルンバi7+より価格が安く、機能が優れているルンバj7+、j9+に興味のある方は下記の記事が参考になります!

ルンバj7+

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ルンバj9+

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  • ルンバ各機種の特徴比較
  • どの機種を選べば良いか見極めるポイント

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