ルンバのクリーンベースを設置するとき
どこに設置すればよい?
設置するときのコツってあるのかな?
など疑問に思いませんでしょうか。
クリーンベースはiRobotより推奨されている設置場所があるため、
設置する前には知っておいた方が良いです。
そこで、この記事では
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これらを解説しています。
先に結論からです!
クリーンベースを設置するときに意識したい3つのポイント
- クリーンベースの上は30cm、両脇は50cm、前は1.2m以上の空間をあける
- Wi-Fi接続が安定している場所に置く
- 平らな面に置く
利用者がクリーンベースを収納している場所
- 普通に壁際
- 物と物の隙間
- クリーンベースも含めた基地
詳しくは下記で解説しています。
クリーンベースがあると、ゴミ捨ての手間が省けてめちゃくちゃ便利です。
適切な場所に置くことができれば、ストレスなくルンバを利用できますので、悩んでいる方はぜひご参照ください!
クリーンベースの基本情報
- ルンバ本体にあるダスト容器のゴミを自動で排出(充電ステーションも兼用)
- 最大1年分のゴミを貯めておける(期間は清掃状況による)
- ゴミが貯まると交換用ランプが点灯。手間は紙パックを交換するだけ
- ルンバの付属アクセサリーの一つのため、利用しなくてもOK
- クリーンベースをつけると+3~4万円(後付けの場合+44,000円)
各機種のクリーンベースのサイズ | |
---|---|
i2+ | 幅31 × 高さ49 × 奥行き39(cm) |
i5+ | 幅32 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
j7+ | 幅31 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
s9+ | 幅31 × 高さ49 × 奥行き39(cm) |
クリーンベースをオプションでつけておくと、
ルンバが掃除後に自動でクリーンベースに戻り、ゴミを排出してくれます。
これにより、手作業でゴミを処理する手間が省けることが魅力的です。
クリーンベースの設置場所を検討するときに意識したい3つのポイント
クリーンベースを設置するときは
- クリーンベースの上は30cm、両脇は50cm、前は1.2m以上の空間をあける
- Wi-Fi接続が安定している場所に置く
- 平らな面に置く
この3点を意識しましょう!
クリーンベースの設置場所は、iRobotの取扱説明書において
クリーンベースの上は30cm、両脇は50cm、前は1.2m以上の空間をあけること
これが推奨されています。
イメージ図のように、クリーンベースは壁に寄せて設置することがおすすめです。
また、下記の2点にも留意しておきたいです!
- Wi-Fi接続が安定している場所に置く
- 平らな面に置く
Wi-Fi接続については、スマホやタブレットがWi-Fiを受信できる場所であればOKです。
これらを意識した場所にクリーンベースを設置するとで、
ルンバがスムーズにクリーンベースに戻ることができます!
利用者はクリーンベースをどこに収納している?
ルンバだけなら階段下の隙間や机の下など、「ちょっとした隙間」に収納可能ですが、
クリーンベースは30~50cmの高さがあるため、収納場所は少し考える必要があります。
ここでは、実際の利用者がどんな場所に収納しているかを紹介します。
普通に壁際
邪魔にならない場所なら、シンプルに壁際でよいと思います。
物と物の隙間
壁と収納ボックスの間など、横幅30cmちょっとの隙間があれば、その場所を活用するのもヨシです。
クリーンベースも含めた基地
こだわりがある方は、クリーンベースも含めた基地を作るのもアリです。
うまく収納できれば、すっきりとおしゃれな空間が作れます!
どのような収納にするかは人それぞれですが、少なくとも
- クリーンベースの上は30cm、両脇は50cm、前は1.2m以上の空間をあける
- Wi-Fi接続が安定している場所に置く
- 平らな面に置く
この3つのポイントは意識するようにしましょう!
クリーンベースをつけるか悩む方はレンタルして試すのがおすすめ
ここまでクリーンベースに関してまとめましたが、
クリーンベースをつけるか悩むなぁ
と思う方もいますよね。
クリーンベースは3~4万円ほどしますし、「買ったのにいらなかった」と失敗したくないですよね。
そんなときは、一度レンタルして試してみることがおすすめです!
クリーンベース付きのルンバをレンタルしてみて、クリーンベースが本当に必要か確認してみましょう。
- 必要な期間だけレンタルして、不要になれば返却できる
- 購入するより、かなり費用を抑えて試せる
- ルンバに傷・汚れを付けてしまっても大丈夫
このように、レンタルは購入するよりもリスクを抑えて利用できる点が魅力的です。
- ドコモが運営するkikito(キキト)
- ドコモユーザー以外も利用OK
- 30日1,980円~レンタル可能
- レンタル後そのままもらえるプランもあり
kikito(キキト)なら30日1,980円でルンバをレンタルできます!
1,980円のみで試せるので、気軽に試す価値はあると思います!
\ 手続き簡単・すぐ届く /
- レンタルをおすすめする理由
- レンタルのメリット・デメリット
- kikito(キキト)をおすすめする理由
これらの詳しい内容は下記で解説していますので、よければご参照ください!
よくある質問
ルンバに関するよくある質問をまとめました。
そもそもクリーンベースって必要?
クリーンベースは3~4万円しますし、「本当に必要?」と思いますよね。
クリーンベースが必要か判断するときのポイントは、
下記2点のデメリットがあってもゴミ捨ての手間を省きたいかどうかです。
- クリーンベースのために3~4万円高くなる
- ゴミ回収時の音がうるさい
デメリットはあるものの、クリーンベースをつけると、
このように、ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるため、めちゃくちゃ便利です!
- 掃除時間を短縮させて、他のことに時間を使いたい方
- シンプルにゴミ捨てが面倒だから、楽をしたい方
このような方にクリーンベースはぴったりです!
詳しい内容は下記の記事で解説しています!
クリーンベースってうるさくない?
クリーンベースでゴミを回収するときの音は非常に大きいです。
ただ、クリーンベースの動作時間は短く、慣れると問題ないため、極端に気にする必要はないと思います。
詳しくは下記の記事で解説しています!
後片付けは大変?
このように紙パックを交換するだけでOKです。
クリーンベースを利用することで、ルンバによる掃除の後片付けは大幅に簡略化されます。
紙パックの交換頻度はどれくらい?
iRobot公式サイトでは、最大1年分のゴミを貯めておけると記載されていますが、
紙パックの交換頻度は各家庭の清掃状況によって異なります。
- 一般的には、数ヶ月ごとに交換することが望ましいです
- 紙パックの状態を定期的に確認し、数ヶ月に1回は交換するようにしましょう
まとめ
この記事では、クリーンベースの設置場所を考えるときに意識したいポイントをまとめました。
クリーンベースを設置するときに意識したい3つのポイント
- クリーンベースの上は30cm、両脇は50cm、前は1.2m以上の空間をあける
- Wi-Fi接続が安定している場所に置く
- 平らな面に置く
利用者がクリーンベースを収納している場所
- 普通に壁際
- 物と物の隙間
- クリーンベースも含めた基地
クリーンベースがあると、ゴミ捨ての手間が省けてめちゃくちゃ便利です。
適切な場所に置くことができれば、ストレスなくルンバを利用できますので、参考になれば幸いです!
また、
クリーンベースをつけるか悩むなぁ
と思う方は、レンタルして試してみることもおすすめです。
- ドコモが運営するkikito(キキト)
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