ルンバにクリーンベースをつけると
自動でルンバ内のゴミを回収してくれるため、手作業でゴミを処理する手間が省ける
これが魅力的です。
一方で、今ルンバを使っている方、ひとまずクリーンベースなしでルンバを買おうと思っている方の中には
クリーンベースって後付けできる?
どの機種が後付けできるの?
という疑問はありませんでしょうか?
クリーンベースは便利ですが、価格は高めなので、つけるか悩んでしまいますよね。
そこで、この記事では
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これらを解説しています。
先に結論からです!
クリーンベースを後付けできる機種
i2、i3、i5、i7、j7
- 価格44,000円(税込)
- セット内容(クリーンベース、電源コード、専用ダスト容器、交換用紙パック×1)
純正品は楽天市場からも購入できます。
純正品で安心ですし、楽天ポイントが結構つくのでおすすめです!
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1年間の保証も付いています!
クリーンベースがあると、ゴミ捨ての手間が省けて便利です。
クリーンベースに関する疑問を解消して、ストレスなくルンバを利用しましょう!
クリーンベースは後付けできる!対応機種を紹介
そもそもクリーンベースとは
- ルンバ本体にあるダスト容器のゴミを自動で排出(充電ステーションも兼用)
- 最大1年分のゴミを貯めておける(期間は清掃状況による)
- ゴミが貯まると交換用ランプが点灯。手間は紙パックを交換するだけ
- ルンバの付属アクセサリーの一つのため、利用しなくてもOK
- クリーンベースをつけると+3~4万円(後付けの場合+44,000円)
このようなものです。
機種の名前に「+」が入っていれば、クリーンベース付きとなります。
対応機種はこちら
i2+、i3+、i5+、i7+、j7+、s9+
各機種のクリーンベースのサイズ | |
---|---|
i2+ | 幅31 × 高さ49 × 奥行き39(cm) |
i3+ | 幅32 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
i5+ | 幅32 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
i7+ | 幅32 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
j7+ | 幅31 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
s9+ | 幅31 × 高さ49 × 奥行き39(cm) |
また、「+」がない下記の機種を使っている場合はクリーンベースの後付けが可能です。
i2、i3、i5、i7、j7
- 価格44,000円(税込)
- セット内容(クリーンベース、電源コード、専用ダスト容器、交換用紙パック×1)
後付けできるクリーンベースは44,000円と価格は高めですが、ゴミ捨ての手間が省けるため、めちゃくちゃ便利です。
純正品のクリーンベースは楽天市場から購入できます。
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クリーンベースの設置場所はどこが良い?
クリーンベースを設置するときは
- クリーンベースの上は30cm、両脇は50cm、前は1.2m以上の空間をあける
- Wi-Fi接続が安定している場所に置く
- 平らな面に置く
この3点を意識しましょう!
詳しくは下記の記事で解説していますので、よければご参照ください!
利用者はクリーンベースをどこに収納している?
ルンバだけなら階段下の隙間や机の下など、「ちょっとした隙間」に収納可能ですが、
クリーンベースは30~50cmの高さがあるため、収納場所は少し考える必要があります。
実際の利用者は
- 普通に壁際
- 物と物の隙間
- クリーンベースも含めた基地
このような場所に収納しています。
詳しくは下記の記事で解説していますので、よければご参照ください!
クリーンベースを後付けするか悩む方はレンタルして試すのもアリ
ここまでクリーンベースについてまとめましたが、
クリーンベースを後付けするか悩むなぁ
と思いますよね。
便利なのは間違いないですが、クリーンベースを後付けすると44,000円するので、
「買ったのにいらなかった」と失敗したくないですよね。
そんなときは、一度レンタルして試してみることがおすすめです!
クリーンベース付きのルンバをレンタルしてみて、クリーンベースが本当に必要か確認してみましょう。
- 必要な期間だけレンタルして、不要になれば返却できる
- 購入するより、かなり費用を抑えて試せる
- 傷・汚れを付けてしまっても大丈夫
このように、レンタルは購入するよりもリスクを抑えて利用できる点が魅力的です。
- ドコモが運営するkikito(キキト)
- ドコモユーザー以外も利用OK
- 30日1,980円~レンタル可能
- レンタル後そのままもらえるプランもあり
kikito(キキト)なら30日1,980円でルンバをレンタルできます!
- クリーンベースのみのレンタルはできないため、クリーンベース付きのルンバをレンタルしましょう
- それでも30日1,980円でレンタルOKです
1,980円のみで試せるので、気軽に試す価値はあると思います!
\ 手続き簡単・すぐ届く /
- レンタルをおすすめする理由
- レンタルのメリット・デメリット
- kikito(キキト)をおすすめする理由
これらの詳しい内容は下記で解説していますので、よければご参照ください!
よくある質問
ルンバに関するよくある質問をまとめました。
そもそもクリーンベースって必要?
クリーンベースは後付けなら44,000円しますし、「本当に必要?」と思いますよね。
クリーンベースが必要か判断するときのポイントは、
下記2点のデメリットがあってもゴミ捨ての手間を省きたいかどうかです。
- クリーンベースのために3~4万円高くなる
- ゴミ回収時の音がうるさい
デメリットはあるものの、クリーンベースをつけると、
このように、ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるため、めちゃくちゃ便利です!
- 掃除時間を短縮させて、他のことに時間を使いたい方
- シンプルにゴミ捨てが面倒だから、楽をしたい方
このような方にクリーンベースはぴったりです!
詳しい内容は下記の記事で解説しています!
クリーンベースの音はうるさい?
クリーンベースでゴミを回収するときの音は非常に大きいです。
ただ、クリーンベースの動作時間は短く、慣れると問題ないため、極端に気にする必要はないと思います。
詳しくは下記の記事で解説しています!
後片付けは大変?
このように紙パックを交換するだけでOKです。
クリーンベースを利用することで、ルンバによる掃除の後片付けは大幅に簡略化されます。
紙パックの交換頻度はどれくらい?
iRobot公式サイトでは、最大1年分のゴミを貯めておけると記載されていますが、
紙パックの交換頻度は各家庭の清掃状況によって異なります。
- 一般的には、数ヶ月ごとに交換することが望ましいです
- 紙パックの状態を定期的に確認し、数ヶ月に1回は交換するようにしましょう
まとめ
この記事では、ルンバのクリーンベースを後付けできる機種についてまとめました。
クリーンベースを後付けできる機種
i2、i3、i5、i7、j7
- 価格44,000円(税込)
- セット内容(クリーンベース、電源コード、専用ダスト容器、交換用紙パック×1)
純正品は楽天市場からも購入できます。
純正品で安心ですし、楽天ポイントが結構つくのでおすすめです!
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クリーンベースがあると、ゴミ捨ての手間が省けて便利です。
クリーンベースに関する疑問を解消して、ストレスなくルンバを利用しましょう!
また、
クリーンベースを後付けするか悩むなぁ
と思う方は、レンタルして試してみることもおすすめです。
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- クリーンベースのみのレンタルはできないため、クリーンベース付きのルンバをレンタルしましょう
- それでも30日1,980円でレンタルOKです
1,980円のみで試せるので、気軽に試す価値はあると思います!
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これらの詳しい内容は下記で解説していますので、よければご参照ください!
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