ルンバが欲しいなぁ
と思ったとき、
クリーンベースってうるさいって聞いたけど、実際どうなの?
と疑問に思いませんか?
ルンバを使うにあたり、クリーンベースをつけるかは決めておきたいです。
そこで、この記事では
※タップ・クリックすると、この記事の詳細部分に移動します
このような内容を解説しています。
先に結論を紹介します!
クリーンベースの音はうるさい?
- クリーンベースでゴミを回収するときの音は結構大きい
- ただ、慣れてくるし10秒程度なので、そこまで気にする必要はない(夜は避けた方がいいかも)
実際の音など、詳しい内容は下記でまとめています!
クリーンベースは必要?
下記2点のデメリットがあってもゴミ捨ての手間を省きたいと思う方はクリーンベースをつけるべきです。
- クリーンベースをつけると約4万円高くなる
- ゴミ回収時の音がうるさい
デメリットはあるものの、クリーンベースをつけると、
このように、ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるため、めちゃくちゃ便利です!
クリーンベースは便利なものですが、
しっかり特徴を把握しておかないと失敗することもあるため、疑問点は解消しておきましょう!
クリーンベースでゴミを回収するときの音はうるさい?
クリーンベースはルンバ内のゴミを自動で回収してくれるので、めちゃくちゃ便利です。
- ルンバ本体にあるダスト容器のゴミを自動で排出(充電ステーションも兼用)
- 最大1年分のゴミを貯めておける(期間は清掃状況による)
- 手間は紙パックを交換するだけ
- ルンバの付属アクセサリーの一つのため、利用しなくてもOK
- クリーンベースをつけると+約4万円
ただ、
クリーンベースでゴミを回収するときの音はうるさいって聞く
という方もいますよね。これはその通りです。
クリーンベースがゴミを回収するときの音は、ルンバ本体よりも大きい音がします。
というか、結構爆音です。笑
実際に音を聞いてみましょう。 ※再生ボタンを押すと見れます(5秒の動画)
結構大きいですよね。
最初に作動させたときは、わたしもビックリしましたし、愛犬のチワワもめちゃくちゃ吠えていました。笑
最初は気になる大きな音ですが、クリーンベースの動作時間は10秒程度と短く、
だんだん慣れてくるため、極端に気にする必要はないです。
ルンバ本体の音はどんな感じ?
と疑問に思う方は下記の記事が参考になりますよ!
- ルンバ本体の音はどんな感じか
- 実際の利用者はどう思っている?
このような内容をまとめています!
そもそもルンバにクリーンベースは必要?
機種の名前に「+」が入っていれば、クリーンベース付きとなります。
i2+、i3+、i5+、i7+、j7+、j9+、s9+
各機種のクリーンベースのサイズ | |
---|---|
i2+ | 幅31 × 高さ49 × 奥行き39(cm) |
i3+ | 幅32 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
i5+ | 幅32 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
i7+ | 幅32 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
j7+ | 幅31 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
j9+ | 幅31 × 高さ34 × 奥行き40(cm) |
s9+ | 幅31 × 高さ49 × 奥行き39(cm) |
このような機種の購入を考えるとき
クリーンベースって必要なのかな?
と思いますよね。
クリーンベースをつけると、ゴミ捨ての手間が省けてめちゃくちゃ便利ですが、
価格は約4万円しますし、「本当に必要?」と思いますよね。
そこで、クリーンベースをつけるか判断するときのポイントを紹介します!
クリーンベースが必要か判断するときのポイントは、
下記2点のデメリットがあってもゴミ捨ての手間を省きたいかどうかです。
- クリーンベースをつけると約4万円高くなる
- ゴミ回収時の音がうるさい
デメリットはあるものの、クリーンベースをつけると、
このように、ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるため、めちゃくちゃ便利です!
- 掃除時間を短縮させて、他のことに時間を使いたい方
- シンプルにゴミ捨てが面倒だから、楽をしたい方
このような方にクリーンベースはぴったりです!
詳しい内容は下記の記事で解説しています!
実際の利用者の感想はどう?
実際の利用者の感想は、いる派・いらない派の2つに分かれています。
- ゴミ捨てがいらなくなるから絶対つけた方が良い
- 必要なタイミングで、ゴミの吸引と充電をしてくれるのが助かる
- 特にいらない。ない方が安いし、そっちの方が良い
- クリーンベースがない方が収納できる(スペースを取る)
人それぞれ感性が違うため、必要かどうかは一概には言えなさそうです。
悩む方は、先ほど紹介した「クリーンベースが必要か判断するときのポイント」を参考にしてみてください!
掃除の手間が省けて楽になるので、個人的にはあった方が便利だと思っています!
一方で、
自分にとって必要かどうかは、一回使ってみないと分からないかも
このような方は、レンタルで試してみるのがおすすめです!
詳しくは次の項目で解説しています!
悩む方はレンタルで試してみるのがおすすめ
クリーンベースが自分に合うか、実際に利用してみないと分からない
このような方は、短期間レンタルして、試してみるのがおすすめです。
- 必要な期間だけレンタルして、不要になれば返却できる
- 購入するより、かなり費用を抑えられる
- ルンバに傷・汚れをつけてしまっても大丈夫
このように、レンタルは購入するよりもリスクを抑えて利用できる点が魅力的です。
レンタルして、自分に合うものなのか試してみましょう!
おすすめのルンバのレンタルサービス
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- ドコモユーザー以外も利用OK
- 30日1,980円でレンタルできる
- レンタル後そのままもらえるプランもある
- 保証があるから安心
kikito(キキト)なら、クリーンベース付きのルンバi5+、j7+が30日1,980円と格安でレンタルできます。
モデル | ルンバi2 | ルンバi5 | ルンバi5+ | ルンバj7 / j7+ | ルンバj9 | ルンバj9+ | コンボj9+SD | コンボj9+ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金 | レンタル・30日1,980円 ・月額1,280円 | ・30日1,980円 ・月額1,580円 | ・30日1,980円 ・月額2,780円 | ・30日1,980円 | ・月額3,480円 | ・月額4,480円 | ・月額5,480円 | ・月額6,480円 |
少なくとも6ヶ月以上利用する必要がある
また、ルンバi5+については、レンタルで気に入ってアイロボット公式サイトから購入した場合、
レンタルした料金分のdポイントが返ってくる特典もあります。
これはつまり、レンタルした後に購入した場合は、レンタル料金が実質無料になるということです!
購入できないためdポイントの還元なし
仮に自分に合わなくても、高額なルンバを1,980円で試せるので、かなりリスクは低いと思います。
これはkikito(キキト)の大きな魅力の一つ!
気に入って購入すれば特典がもらえるし、気に入らなくてもレンタル料金は少額だし、
ということで気軽に試してみる価値のあるサービスです。
買ってから後悔しないためにも、レンタルで試してみましょう!
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- レンタルをおすすめする理由
- レンタルのメリット・デメリット
- kikito(キキト)をおすすめする理由
これらの詳しい内容は下記で解説していますので、よければご参照ください!
kikito(キキト)の詳しい特徴は下記でまとめています!
よくある質問
クリーンベースに関するよくある質問をまとめました。
細かい疑問点も解消しておきましょう!
紙パックの交換頻度はどれくらい?
アイロボット公式サイトでは、最大1年分のゴミを貯めておけると記載されていますが、
紙パックの交換頻度は各家庭の清掃状況によって異なります。
- 一般的には、数ヶ月ごとに交換することが望ましいです
- 紙パックの状態を定期的に確認し、数ヶ月に1回は交換するようにしましょう
後片付けは大変?
このように紙パックを交換するだけでOKです。
クリーンベースを利用することで、後片付けは非常に楽になりますよ!
クリーンベースはどこに設置すればよい?
クリーンベースを置くときは、下記の3点を意識しましょう。
- クリーンベースの上は30cm、両脇は50cm、前は1.2m以上の空間をあける
- Wi-Fi接続が安定している場所に置く
- 平らな面に置く
Wi-Fi接続については、スマホやタブレットがWi-Fiを受信できる場所であればOKです。
イメージ図のように、クリーンベースは壁に寄せて設置することがおすすめです。
詳しくは下記で解説しています!
後付けできる?
クリーンベースに対応している
i2、i3、i5、i7、j7、j9
これらの機種なら後付けOKです!
おすすめの購入方法も含めて、下記の記事で詳しく解説しています!
クリーンベースが無いルンバはどうやってゴミを回収するの?
写真のようにさっと水洗いをするだけで、ルンバのダスト容器に残った汚れやゴミを取り除けます。
この作業が苦に感じない方は、わざわざクリーンベースを買わなくてもよいと思いますよ!
まとめ
この記事では、「ルンバにクリーンベースは必要?音はうるさい?」というテーマでまとめました。
クリーンベースの音はうるさい?
- クリーンベースでゴミを回収するときの音は結構大きい
- ただ、慣れてくるし10秒程度なので、そこまで気にする必要はない(夜は避けた方がいいかも)
実際の音など、詳しい内容は上記でまとめています!
クリーンベースは必要?
下記2点のデメリットがあってもゴミ捨ての手間を省きたいと思う方はクリーンベースをつけるべきです。
- クリーンベースをつけると約4万円高くなる
- ゴミ回収時の音がうるさい
デメリットはあるものの、クリーンベースをつけると、
このように、ゴミ捨ての手間・時間が格段に変わるため、めちゃくちゃ便利です!
クリーンベースは便利なものですが、
しっかり特徴を把握しておかないと失敗することもあるため、疑問点は解消しておきましょう!
一方で、
自分にとって本当に必要だろうか?
と悩む方は、短期間レンタルで試してみるのがおすすめです。
- ドコモが運営するkikito(キキト)が最もおすすめ
- ドコモユーザー以外も利用OK
- 30日1,980円でレンタルできる
- 保証があるから安心
特に、30日1,980円でレンタルできるモデルがあるのが最高です。
モデル | ルンバi2 | ルンバi5 | ルンバi5+ | ルンバj7 / j7+ | ルンバj9 | ルンバj9+ | コンボj9+SD | コンボj9+ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金 | レンタル・30日1,980円 ・月額1,280円 | ・30日1,980円 ・月額1,580円 | ・30日1,980円 ・月額2,780円 | ・30日1,980円 | ・月額3,480円 | ・月額4,480円 | ・月額5,480円 | ・月額6,480円 |
少なくとも6ヶ月以上利用する必要がある
クリーンベースを試したいなら、ルンバi5+がおすすめですよ!
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30日1,980円で試してみて、
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